今日保冷庫を見ると温度が表示されていませんでした。パネルを操作すると断線のサインが。また、保冷庫のまわりに小さくばらけた発泡スチロールが落ちていました。嫌な予感がして保冷庫の上に上がると画像の通りでした。厚い断熱材(発泡スチロール)の壁に大きな穴をあけており、ネズミの糞も落ちていました。保冷庫の中に入れていた発泡スチロール(中にかき餅が入れてある)も少しかじられていたので、この穴から入ったことは間違いありません。「ネズミの年も終わろうかというのに最後にこれか。」と思いました。
すぐにハズキルーペをかけて応急的な補修をしました。また、保冷庫の中にネズミが残っていてはいけないので、米や味噌など中のものを全て出して入れなおしました。さらに、粘着タイプのネズミ捕りを6枚穴のまわりに敷きました。しばらく要注意です。