正月飾りを取り付けました。神様を待つだけです。

門松（もどき）としめ飾りを飾り付けました。門松の松は「神をマツ」、そしてしめ飾りは神様が家に来るための目印になるとNHKの「美の壺」で解説されていました。

また、今日は弟が大きくて新鮮なカツオを持ってきてくれたので、すぐに三枚におろして稲わらであぶってたたきにしました。たたきにするのは初めてだったので、焼きむらがあったり皮が網にこびりついたりしてしまいました。でもあぶったばかりのカツオは香りがよく、とても美味しかったです。

つぼの口が小さくて太い竹がうまく入らないので、竹の位置が変です。画像が縦長なので、縦を縮めています。

上の方の身は皮が網にくっついてはがれてしまいました。