俵山本田農園だより

地域の方に喜んで食べていただけるためのお米や野菜作りの記録です。「農家の知恵袋」「農家のレシピ」「地域のニュース」「メダカ」がお勧めです。

メダカの産卵シーズンに向けて

我家のメダカは産卵シーズンに入り、孵化したものもいます。メダカに産まれた稚魚を食べる癖をつけさせないために、産卵床は別の水槽に入れてやります。産まれた稚魚(針子)は粉状のエサでも大きすぎて食べられないので、餓死させないためにグリーンウォーターやゾウリムシを用意します。ですが、我家ではまだ準備が間に合っていません。メダカの水かえの時に緑色になった水を誤って全部捨ててしまったからです。

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産卵床を3日ほどつけたあとは、水槽の中に入れているバケツの中に入れていきます。ダイソー150円のバケツが背が高くて安定しているので気に入っているのですが、長門市のダイソーには置いていませんでした。