昨日は14輪、今日は21輪開花しました。今日夕方、元同僚の先生が娘さんと訪ねてこられたので、早速観ていただきました。
さて、長門市出身の童謡詩人である金子みすゞさんは夕顔が登場する詩をいくつか残されています。その中の一つ「夕顔」には、「せみもなかないくれがたに、 ひとつ、ひとつ、ただひとつ、 キリリ、キリリとねじをとく、 みどりのつぼみ ただひとつ おお、神様はいま このなかに」と歌っておられます。まさしく、キリリ、キリリとねじをとくように花が開いていきます。
昨日は14輪、今日は21輪開花しました。今日夕方、元同僚の先生が娘さんと訪ねてこられたので、早速観ていただきました。
さて、長門市出身の童謡詩人である金子みすゞさんは夕顔が登場する詩をいくつか残されています。その中の一つ「夕顔」には、「せみもなかないくれがたに、 ひとつ、ひとつ、ただひとつ、 キリリ、キリリとねじをとく、 みどりのつぼみ ただひとつ おお、神様はいま このなかに」と歌っておられます。まさしく、キリリ、キリリとねじをとくように花が開いていきます。