俵山本田農園だより

地域の方に喜んで食べていただけるためのお米や野菜作りの記録です。「農家の知恵袋」「農家のレシピ」「地域のニュース」「メダカ」がお勧めです。

お米を保冷庫に入れています。

今年とれた新米を保冷庫に入れて保存しています。日中の気温が30℃近くになることがあり、少しでも味が落ちるのを防ぐためです。自家用及び販売用の米が入っています。保冷庫の中には、市場やひよこの店に出すナスやトマトなどの野菜の他、家で作った味噌、梅ジュースなども保存しています。

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1年を通して15℃以下で保存しています。去年の米(自家用)が少し残っています。新米には負けますが、味はさほど落ちていないと思います。